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淡路島 銭湯 岩屋 扇湯

扇湯の店先の様子

今日は、淡路島岩屋の銭湯、扇湯でお風呂を頂きました😊

扇湯の場所は、ジェノバライン岩屋港のりば前の道路を西方向へ6分ほど歩いた場所にあります。

雨が少しパラついてたので熱いお風呂がありがたかったです。湯舟は小判型でその周りを取り囲むように浴槽のお湯で身体が洗えるようになってました。自分はカランで身体を洗ったんですけどね🤣

それにしても、オフンロ巡りで淡路島に上陸するとは思いませんでした。2019年に、ドラクエウォークで淡路島に上陸して以来3度目の淡路島です。

淡路ジェノバライン明石港のりば

さて、JR明石駅で降りて淡路ジェノバライン明石港のりばまでやってきました。天候は曇りですが何となく雨が降ってきそうな天候でした。大丈夫かな?と思いながら乗り場へ。

乗船券売機

乗り場の中へ入ると乗船券売機があるので、乗船券を550円で購入。

まりん・あわじ号

15時30分発の岩屋港行きのフェリーに乗船する方は2番乗り場からとアナウンスが流れたので、2番乗り場へ向かいました。これから乗るフェリーは、まりん・あわじ号と言う名前のようです。

フェリーから見た明石海峡大橋

フェリーが出発し、明石海峡をフェリーが走っていきます。雨は降っていないのですが、水しぶきで窓ガラスがびしょびしょでカメラで撮影すると明石海峡大橋がこんな風に見えます🤣

船に乗ってると、上下の揺れが結構あって面白かったです😊

岩屋港のりばに到着し淡路島に上陸するところ

明石港から13分ほどで岩屋港へ到着します。いよいよ淡路島本土へ上陸です😤

岩屋港へ到着すると雨がパラパラと降ってました。天気予報では雨なんて言ってなかったのにと思いながら上陸しました。

岩屋商店街の看板

岩屋港のりば前の道路を西へ歩いて行くと、岩屋商店街の看板がありますので、この看板をくぐって道なりに歩いて行きます。

扇湯の店先の様子

すると、扇湯に到着します。

作りからしてめっちゃ古そうで歴史を感じます😊

早速暖簾をくぐって中へ入りました。

フロントには誰もいなかった

中へ入るとフロントがあるんですが無人状態でした。

こんにちは~と声を出すが誰も出てきません。どうしたものかと思っていたら、女将さんが出入り口から入ってきました🤣

扇湯の御朱印を押してもらった

2月6日に終わるオフンロ巡りの御朱印帳に御朱印を押してもらいました。播州淡路編のオフンロ巡りは扇湯で9銭湯目。あと1銭湯入れば景品がもらえるので楽しみです😊

男湯の出入口

男湯の脱衣所に入るわけですが、上の画像の右下にあるロッカーを見て欲しいです。扇湯の外観も古い感じでしたが、木製のロッカーが古くてとても味わいがあって良いですよね😀

この木製のロッカーは脱衣所もこれなので、風情があっていいな~と思いました。因みに、脱衣所にはストーブに火が入ってました。冬はやっぱり寒いですからね。

浴場に入ると、小判型の湯舟、ヨモギ湯の湯舟、水風呂の3種類のお風呂が楽しめます。水風呂は源泉100%なので、扇湯へ来たら絶対に浸かっておきたい水風呂です。

今日は、扇湯のさらに奥にある丸吉湯にもいくつもりだったので、すぐに上がってしまいました。もう少しゆっくり浸かっておけば良かったなと思いました。

ですが、とても身体が温まりいいお風呂を頂きました。ありがとうございました😊

因みに、丸吉湯は臨時休業だったらしく閉まってたんですよね。だからまた次に来た時にもう一度扇湯に来て、ゆっくり入ろうと思います。

扇湯 アクセス

淡路ジェノバライン岩屋港のりばの様子

住所:兵庫県淡路市岩屋1470
電話:090-6976-6541
時間:15時30分~22時
定休日:木曜日


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