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カップヌードル パクチー香るトムヤンクンを食べました

今日のお昼にカップヌードルパクチー香るトムヤンクンを食べました😤

人生で初めてカップヌードルのトムヤンクン味を食べました。というか、そもそもトムヤンクンすら食べたことありません。味は、とても辛くて酸味も味わえる不思議な味でした。

箱買いしたカップヌードルはとうとう無くなった

そして、カップヌードルクエスト最後のカップヌードルとなりました。

ラス1だった箱の中からカップヌードルパクチー香るトムヤンクンを取り出すと、箱の中はとうとう空になり、ラスボスであるカップヌードルパクチー香るトムヤンクンとのガチバトルへ突入します😤

その前に、恒例のQRコードの読み取りをしておきます。

カップヌードルパクチー香るトムヤンクンの第一形態

カップヌードルパクチー香るトムヤンクンの第一形態は、象みたいなモンスターでした。トムヤンクンはタイ料理なので、タイで大切にされている生き物の象をモチーフにしたのだと考えられます😀

カップヌードル図鑑全16種コンプリート

そして、ついにカップヌードル図鑑全16種のQRコードを読み取り図鑑をコンプリートさせました😤

しかし、まだラスボスであるカップヌードルパクチー香るトムヤンクンを食べきっていません。ラストバトルで完食できるかどうかがカップヌードルクエストのエンディングを見られるかどうかにかかわってきます!

カップヌードルクエストコンプリートコース応募画面

カップヌードルクエストコンプリートコース応募画面の応募するボタンがついに色付きで表示されました😤

ここまでたどり着くまでに山あり谷ありでしたが、後はトムヤンクンを完食するのみ。どうなる!?

トムパオーン第一形態

そうそう。これを忘れていました。カップヌードルパクチー香るトムヤンクンの第一形態の名前は、トムパオーンというそうです。

溶けたアイスのフタ止めを乗せたカップヌードルパクチー香るトムヤンクン

お湯が沸いたので、カップヌードルパクチー香るトムヤンクンにお湯を注ぎ、溶けたアイスのフタ止めを乗せました。これで見納めになるかもしれません。今までカップヌードルのフタを押さえてくれてありがとう!

俺はラスボスのカップヌードルパクチー香るトムヤンクンを絶対に完食して見せる!

そう決意したと同時に脳内ではドラクエ3のラスボス、ゾーマ戦のBGMが流れ始める。下の動画はトムヤンクンを完食するにあたり、その激しさを表現するのにぴったりの動画でありこれ以上のものは存在しない😤

カップヌードルパクチー香るトムヤンクン

遂にラスボス、カップヌードルパクチー香るトムヤンクンがその姿を現した😤

その姿を見たと同時に光の玉を使う如く、トムヤンペーストを麺の上に乗せ、後は完食を目指して食うだけだ。

早速海老を食べてみた。味は会心のうまさ!(ズバズバズバ(謎w)

だが、麺はどうか。辛い。口の中にダメージを食らった(ドスっ×4回(謎w)

しかし、辛麺を食べた時に全滅を経験しているのでトムヤンクン程度の辛酸っぱさ程度では全滅には至らない。それでもその辛さはかなりの激しさで口の中を暴れ狂う。

麺を食らっているはずなのに、なぜか口の中に大きなダメージを食らっていた😫

なかなかやる。ドラクエ10なら文字色が黄色に突入したくらいだろう。

そして麺を食べほした。残るはスープだ。しかしこれもなかなかの強敵。辛酸っぱいスープを飲み干すのに時間がかかる。魔法攻撃でじわじわと体力を奪われて行くようなダメージを口の中に食らう。

辛さを中和するために水を飲む自分の行動は、波動を食らった時のようにもう一度バフ展開をしなおす勇者たちの行動のように感じた。

そして、ドラクエ10なら文字色が赤に突入したが残り時間との勝負でかなりヤバい場面。もし1人でもPTメンバーが死ぬと間に合わない。そんな緊張感で残りのスープを飲んでいた。

だが、その時はついにやってきた。俺はカップヌードルパクチー香るトムヤンクンの全てを完食し終えたのだ!うおおおおお!!😭

ついに食った!食い干した!感動の波が押し寄せる。

カップヌードルクエストプレゼントキャンペーンコンプリートボックスの箱を解体した画像

ドラクエ3のエンディングが脳内に流れ始めると同時に、カップヌードルクエストの箱がつぶれてゆく姿を見たのだった。それはまるで魔王の居城が崩れ去る様子さながらであった。

遂に俺はカップヌードルクエストのエンディングを見ることができた。

後は、カップヌードルクエスト応募キャンペーンに応募するだけだ。朝日が昇ってくるその時を眺めるかのような光景がそこには広がっていた。

カップヌードルクエストプレゼントキャンペーンのスマホ画面。

後は、個人情報を入力して応募を確定するだけだ。

長く続いたカップヌードルクエストもようやく終わりを迎えることとなり、最も苦戦を強いられたカップヌードル辛麺を思い出す。記憶に残り続けても二度と食うことはないだろう。

そして、カップヌードルシーフードヌードル。美味しかった。あの薄味加減が俺には丁度だった。

カップヌードルソルトオフ。初代カップヌードルに似た味だがしっかりとした味わい。忘れることはないだろう。もしお前の姿を売場で見かけたらかごの中に入れるだろう。

ありがとう!カップヌードルたちよ。俺は今、カップヌードルクエストプレゼントキャンペーンの応募を完了した😭

ありがとう!日清。たくさんのカップヌードルとの出会いをプロデュースしてくれて。また会う予感がするカップヌードルもいればそうでないカップヌードルもいる。

しかし、一期一会を楽しむことができた。ありがとう!


カップヌードルクエスト キャンペーン コンプリートBOX 溶けたアイスのフタどめフィギュア入り